40歳からばたついています

40歳初産の記録。妊娠~保活など

出産準備(赤ちゃん用品)

妊娠7ヵ月、年末年始のセールを狙って一気に購入しました。

いつでもぽちっと買える時代なので、最小限にしておきました。正産期まで不安だったし(なんなら産むまで)、でも早産も怖いし。まだ見ぬ我が子の肌の強さ弱さも気になっていたこともあります。

※現在6ヵ月、肌の弱さはとくに感じていませんが気を付けてはいます。

 

消耗品

おふつ、おしりふき等はアカチャンホンボの店舗に行き、会員登録がてら購入しました。

買ったもの → パンパース肌いち新生児用1袋、ムーニーおしりふき(6ケ)、オムツ捨てる袋BOS、哺乳瓶1本(母乳実感)、哺乳瓶消毒(電子レンジ式を選択)、ガーゼ20枚

おむつの買い足しや粉ミルクは、分娩入院中にネットで買おうと決めていたので、最小限にとどめました。銘柄がたくさんあってわからず決められなかったというものあります。

 

お世話グッズ

amazonファミリーに登録したので、入浴関係やチャイルドシートをまとめて購入しました。

腰が不安な40代、キッチンのシンクで洗いたい、捨てるときは簡単にしたいということで膨らます方式のバスタブを採用

 ボディソープは、ピジョンの無香料タイプ

使い切った後に、ほんのりせっけん香りがするピンクのタイプにして使い続けています。

保湿剤はポンプタイプがよかったので、和光堂のミルふわを買いました。重たすぎず、さらっと潤う感じです。

 春夏はよかったのですが、もうすこし保湿効果が欲しくなった秋にこちらに切り替えています。のびがよくこっくりしててなかなか良いです。ポンプ・肌に合うなかで高すぎないというのは変わらず譲れません。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

キューピー ベビースキンミルク ポンプ付
価格:862円(税込、送料別) (2018/10/15時点)

 

爪切り(刃物はなんとなくKAIを選びがちになります)

おむつ替えシートは、ペットシートで代用することになりました。うんちのおむつをくるんで捨てるとにおい漏れ防止にもなるし、おむつ替え以外にもシーツの下に敷いたり(よだれやおむつからおしっこが漏れても安心)けっこう使えます。

洗濯洗剤は、複合石けんにしました。石けんのみは洗濯槽に石鹸カスが付きやすそうで。柔軟剤なしでも柔らかく仕上がってよかったです。( 最近別メーカーを買ったところ仕上がりがごわついたので使い切ったら戻ろうと思います)1歳になるまでは大人と別洗いで行こうと思っています。もちろん産休入ってすぐに、純正の洗濯槽洗剤できれいにしました。

 

 

あと、買ってよかったのがおむつやお手入れ関係を入れておくバッグのようなものです。効率よくお世話しやすくするというの大事ですね。

おむつ、おしりふき、ハンドサニタイザー、おむつ替えシート(ペットシーツ)、綿棒、体温計、爪切り、保湿剤、洗浄綿を入れています。

  

チャイルドシート

種類がありすぎて困りました。赤ちゃん本舗で実物を見ても何がいいか決められず。

毎日乗るわけでもなく月2くらいかもということで安すぎず高すぎず、信頼できるメーカーであればとこれを選びました。

回転無し、日よけがないのはどのくらい影響があるかと気にはなりましたが、今のところ問題ないです。 

 

リネン類

赤ちゃんのタオル=ガーゼという思い込みで、湯あがり兼シーツ代わりに4枚購入。(タオル類はお祝いで結構いただいたので、この先何年も買うことはなさそう‥)


 

 ベッドインベッドに敷く布団は、「トッポンチーノ」を購入しました。背中スイッチが発動しないと有名なトッポンチーノ。amazon楽天をみたもののピンとこなく、自力で製作する時間もないため、minneで製作している方から購入しました。お安めなのにとても品質がよく、大満足でした。トッポンチーノを使うと、誰が抱っこしても抱きやすく、本人もすやすや寝てくれました。大きくなった今は、枕として活躍しています。

ちなみに、掛布団は専用に買わず、バスタオルやお祝いでいただいたおくるみ、私の使わなくなった大判のカシミアストールを使っています。

 

 

分娩入院中に買ったもの

初産、里帰り無し、ワンオペ確定なので、なるだけ産院と同じ環境で退院直後から育児したくて、グッズも産院と同じものにしようと入院中に以下をポチポチ購入しました。

 

授乳クッションにしてはお高いですがへたらずとってもおすすめです。フットボール抱きでの授乳が多かったので、これより厚みがなかったらやりづらかったと思います。 

 哺乳瓶は瓶と乳首だけというパーツが少ないのが何より便利でした。家ではこれしか使わなく、事前に買っておいたプラ製はお出かけ用になりました。


 

 

ミルク、おむつは助産師さんに伺ったところ、数か月おきに業者が変更になるとのことでした(私が入院した時は、ミルクはほほえみ、おむつはGOONでした)

ミルクは入院時にいただいたアイクレオの試供品のほうが、娘の好みにあったようで、ほほえみも買ったのですが、その後アイクレオに移行しました。簡単なキューブタイプ、スティックタイプしか買わず缶は買っていません。軌道に乗ったら缶にしようと思った矢先、ミルク拒否により結果完母となり、ミルク生活はあっさり終了しました。

おむつは最初パンパース肌いちや、ナチュラルムーニーなど優しい素材にしていましたが、肌が特に弱そうではないと判断し、成長度合いに合わせて各メーカーの普通の素材のものを使用しました。サイズアウトに備え箱買いはしていません。

(緑パンパ<メリーズ<ムーニー<グーン ※娘は大き目だけど下半身細め体形です)

 

すべて一か所にまとめ、買ったものを夫に説明し、いつ入院になっても何とかなるようにしました。

 

服編につづく‥